そのため、優先順位を考えなくてはいけません。
「雑誌を買っても1回しか見ないのに、お金がもったいない」
「収納スペースが少なくて、雑誌を置くと部屋が汚くなる」
という理由で、雑誌を買わないと決めている人も少なくないんです。
人それぞれ基準を決めて、雑誌を買う買わないを決めています。
なぜ雑誌を買う買わないで悩んでしまう?
自担が載る雑誌の発売日は、楽しみですよね。
けれども、いざ本を手に取ると、本当に買うべきか?と思いとどまることも。
悩んでしまう理由は?
- 「コンサート等に、お金を使った方が良いかも?」
- 「今まで買った雑誌が見きれず溜まっている」
- 「自担が出ているページ数が少ない」
こちら3つについて、ジャニオタが悩む理由を考えてみましょう。
コンサート等に、お金を使った方が良いかも?
「雑誌に使うお金はできる限り節約したい」
「コンサートにお金をつぎ込みたい」
と、考える人もいます。
多くの人にとって、ジャニーズに使えるお金には、限りがありますからね。
- 参戦するコンサートを1公演増やす
- 遠征する
- コンサートグッズを買うなど
一大イベントであるコンサートを優先させるために、
雑誌は節約したいと思うのも、オタクの本音です。
今まで買った雑誌が見きれず溜まっている
いつか読もうと思って、開いていない雑誌が、部屋にありませんか?
自担のページだけみて、他は後で見ようと放置している雑誌は、
もったいない!
無駄に、お金と収納スペースを使うだけになっているかもしれません。
結局読まないかもしれないと思うと、買うことを踏みとどまってしまいますよね。
自担が出ているページ数が少ない
自担以外に、興味がない人は少なくありません。
そういう人は、自担が載っている数ページのために、わざわざ雑誌を買うかどうか悩んでしまいます。
数ページであれば、立ち読みで十分だと考えることもあると思うので、
・自担が特集されている
・ドル誌以外の雑誌に出る時など
特別な時でないと、雑誌は買わないと決めている人もいますよね。
ジャニオタが雑誌を買わない理由は?
では、「雑誌を買わない」と決めているジャニオタは、どういう理由で買わないのでしょうか。
買わない理由は?
- 「買っても1回しか見ないから」
- 「部屋に収納スペースがないから」
- 「自担以外に興味がないから」
こちら3つの、雑誌を買わない理由について、考えてみましょう。
買っても1回しか見ないから
1回の楽しみのために、数百円のお金を使うのは、もったいない。
雑誌以外にも、ジャニオタがお金を使う場面は、沢山あります。
- 約2時間、生の自担を見られるコンサート
- 何度もリピートしたいCD
- 部屋に飾って毎日見たいポスターなど
コンサートや何回も楽しめるグッズに、
優先してお金を使いたいと思うと、雑誌を買わなくなります。
部屋に収納スペースがないから
グッズが収納できなくなってくると、
部屋が汚くなります。
部屋が汚いと、お気に入りの自担グッズも、綺麗に飾れなくなりますよね。
雑誌で、自担のポスターが見えなくなっていませんか?
特に雑誌はかさばるものです。
増えすぎてしまうと、収納スペースが狭くなるから、雑誌を買わなくなります。
自担以外に興味がないから
自担が出ているのは、数ページ。
そのために、雑誌を買うことは、もったいないと感じてしまいます。
「せっかく買ったから、全ページを読んでみた」
けれども、自担以外を見ている時間が、もったいないと思うこともありますよね。
自分の持っている全ての時間とお金を、自担にかけたい!
自担の特集が組まれて、沢山載っている雑誌でなければ、
買わないと決めている場合もあります。
ジャニオタが雑誌を買う基準は?
「自担の情報を全部追いたい!」
と、自担が載っている雑誌をすべて買っていた人も、買い続けるのはなかなか難しい。
買う雑誌を選んでいるジャニオタは、何を基準にしているのでしょうか?
雑誌を買う基準は?
- 自担の写真が自分好み
- インタビューなど、自担の特集ページがある
- ドル誌以外の雑誌
こちら、3つについて考えてみました。
自担の写真が自分好み
自担の写真が良いと「手元に置いておきたい」と思ってしまいます。
もう1回見たいと思って雑誌を再び読む可能性もあるから、自分好みな写真だと「かっこいい!」「かわいい!」と思わず漏れてしまうもの。
感情が漏れてしまうほどの写真だと、また見るために買いますね。
インタビューなど、自担の特集ページがある
自担の掲載ボリュームは、雑誌を買う基準です。
インタビューや特集記事は、「家でゆっくり、隅々まで読みたい!」
例えば、舞台の裏側特集などは、ジャニオタにとって気になる内容です。
自担がメインになっている雑誌は、特別感があるので買います。
ドル誌以外の雑誌
いつもと違う自担は新鮮で、特別感から買ってしまいます。
ドル誌以外だと内容の特色も変わります。
そのため、インタビューやファッションなど、新しい自担を見られます。
特に、ファッション誌だと、いつも以上に自担がかっこよく感じます。
私たちジャニオタは、特別感に弱いですよね。
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本当に読みたい雑誌だけ買うのがおすすめ
雑誌を買うか買わないかで悩んでいる人は、
本当に読みたい雑誌だけを買いましょう。
買う雑誌を厳選することで、
お金の使い道・収納スペースを、必要最低限にできます。
部屋にある雑誌は洗練されたモノだけにすると、気持ちも整います。
本当に読みたい雑誌だけを買うメリットは、沢山あります。
ココがおすすめ
- 部屋が整い、ポスターやグッズを綺麗に飾れる
- 本当に必要なことにお金を使える
- 雑誌を買うか買わないか悩むストレスが減るなど
モノが増えることは、それだけでストレスになりかねません。
身の回りに置くものは、大好きな自担の、大好きなものに厳選することがおすすめ。
自分が本当に読みたい雑誌であれば、数カ月後また読んだり再び読んだ時に「やっぱり買ってよかった」と思ったりします。
むやみに雑誌を買わないようにしましょう。
すると、「結局あまり読まなかった」などと、後悔することが減ります。
増えやすい雑誌は、本当に読みたいかどうかを、一番の基準にすることがポイント。
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実際に私は雑誌を何冊買うことにしている?
以前は、自担が出ている雑誌にすべて目を通していました。
ドル誌の中から毎月1、2冊お気に入りを選んで買うことが楽しみでした。
けれども、今ドル誌を買うのは、自担が特集されている時のみ。
私の自担は執筆活動もしているため、文学雑誌をメインに買っています。
本当に読みたい雑誌だけ買うようにしてから、私が一番感じたメリット。
それは、本当に必要なことにお金の使い道が変わったこと。
私にとってジャニーズを応援する、一番のメイン活動はコンサートです。
月に数千円かかっていた雑誌代を節約すると、コンサートに行く公演数を2、3公演増やせます。
雑誌の自担よりも生の自担を見るために、買う雑誌を選ぶようになりました。
本当に読みたい雑誌だけ買うようにしてから、部屋の片づけが楽になりました!
以前は雑誌であふれて新しいグッズが増えるたびに、どこかを片付けないといけませんでした。
雑誌を厳選したことで、収納スペースに余裕ができました。
さらに、部屋に置く雑誌は洗練されたモノだけにすると、
自分の好きなもの、テンションの上がるものだけになりました。
おうち時間も、より楽しく過ごせるように!
本当に読みたい雑誌だけ買うようにすると、すべてが整うようになります。
今まで買ってきた雑誌はどうする?
雑誌も買取対象にしている「ジャニヤード」を利用してみるのは、一つの手段です。
ジャニーズグッズなんでも買取の「ジャニヤード」
ジャニヤードのココがおすすめ
- 他店ではあまり対応していない「雑誌」や「雑誌の切り抜き」も買取対象
- 他店に比べて十分な梱包材を無料配送
- 現役ジャニオタがしっかりと査定
買取をしてくれるお店が少ない「雑誌」や、他の買取店だと買取品目ではない「雑誌の切り抜き」も買取対象!
無料配送してくれる宅配キットには、他店では付いてこない「ガムテープ」が付いてきます。
細かな点だけど、何も準備する必要がないからとても楽。
現役ジャニオタの査定士がしっかりと希少グッズを高額査定してくれるのが「ジャニヤード」です。
どんな雑誌だと査定額が高くなるの?
実は「雑誌」というのは、中古市場での価値があまりない グッズなので、ほとんど高額査定にはならないんです。
その中でも、一般的なドル誌や週刊テレビ情報誌よりも高い査定額になるポイントはこちら!
ココが査定ポイント
- ファッション誌や映画誌などの「専門誌」、または テレビ情報誌の「特別号」
- ジャニタレが表紙を飾っている
- ポスターやピンナップなどの付属品が揃っている
逆に、ほどんど値段が付かない雑誌はこちら。
ココがダメ
- Myojo、POTATO、WINK UP、duet、ポポロ、週刊テレビジョン など
- 汚れや折れがある
- 使用感がある
- 切り抜きされている。
たとえ、キレイな状態の雑誌でも「ドル誌や週刊テレビ情報誌は流通量が多い」ため、中古での価値はほぼありません。
手放すと決めても、このダメなポイントに該当してしまったら、処分するしかなさそうです。
まとめ
雑誌を買うか買わないかで悩む人は、本当に読みたい雑誌だけを買いましょう。
すると、金銭的・収納スペース・気持ちの面でも、余裕ができます。
買う基準は、人それぞれです。
様々な意見を参考にしながら、自分の気持ちが動くことにお金を使いましょう。
ジャニーズの存在は、生活を豊かにするものです。
自分の好きなものを、身の回りに置いて、ジャニオタ活を楽しみましょう。